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保健医療技術学部

作業療法学科

作業療法学科とは

好奇心や遊び心もフル回転させて頑張らないリハビリを提案する
好奇心や遊び心もフル回転させて頑張らないリハビリを提案する

好奇心や遊び心もフル回転させて
頑張らないリハビリを提案する

作業療法の訓練で最も大切なのは、患者さんのありのままを理解すること。
リハビリへの意欲が引き出され、効果に変化がみられることもあるからです。作業療法士の役割は、リハビリを通して生きる希望を感じてもらうことなのです。

5つのポイント

point
01
活発なチームワーク活動でコミュニケーション力も向上

少人数クラスでディスカッションやペアワーク、グループワークなど、仲間とアクティブに関わりながら対話を通して幅広い考え方とコミュニケーション力を養います、国家試験対策も傾向と対策を考え教え合うなど、チームワークを発揮。4年次には、保健医療技術学部の4学科の学生でチームを組み、医療現場で求められる他職種と協働する力を養います。

point
02
4年間で行う実習は1,000時間、1年次から現場を想定しながら学ぶ

籐細工、機織り、革細工、料理、アロマ、メイクなど、作業療法で使用する作業の幅は広く、自分の特技を活かすこともできます。1・2年次の演習では、作業活動がどのように治療に役立つか、作業活動の分析と治療への応用を体験しながら学びます。生活の中の作業を患者さんのリハビリに結びつけていきます。

point
03
模擬患者さんを招く臨床能力試験(オスキー)

学生にとって臨床実習は、初めての現場です。多くの実になる体験や気づきを得るために、臨床実習前に老年期障害領域、精神障害領域、身体障害領域で行われる作業療法に対して、模擬患者さんを招いた本番さながらの環境を用意し、実技試験を行います。現場を想定しておくことで、臨床実習を効果的なものにします。

point
04
学びの機会は海外にも。現地の医療現場を知る

日頃の講義以外にも学生は積極的に学びを深めています。夏休み期間にはカナダでの短期フィールドワークを実施。3週間の滞在中は医療分野の英語を学び、現地の病院などを見学します。海外の文化や医療現場はどのようなものなのかを理解していきます。春休みにはマレーシアでのフィールドワークを行っています。海外渡航が困難となったコロナ禍においては、マレーシア国民大学とオンラインでの交流会を開催。日本とマレーシアの「医療体制・社会・文化」について、学生が意見交換しました。

point
05
卒後セミナーをはじめ、卒業後も強いネットワークで成長し続ける

作業療法士はAIが発達しても残り続ける職業だという調査結果があります。病院や施設、訪問看護ステーションなど、卒業生は幅広い領域で活躍しています。卒業後のフォロー体制も整えており、卒後セミナーも開催。教員による講義、卒業生による臨床現場での事例報告を行い、交流の場にもなっています。

4年間の学び

1年次
健康な心と体の状態を学ぶ
2年次
心と体の病気を学ぶ
3年次
患者さんの観察・評価を学ぶ
4年次
患者さんの治療を考え抜く

人間の体の構造と、正常時の機能、さらに関節はどのくらい動くのか、障害があるとその範囲がどう変化するのかなどを学びます。

  • 施設見学 半日

内臓疾患や運動疾患、精神障害などの病気はなぜ起こるのか、原因を探ります。後期には、早くも実習に出かけます。4週間の臨床実習で、患者さんの臨床観察と評価技術を学びます。

  • 臨床基礎実習Ⅰ 4週間

運動・精神・発達・老年期など、専門領域の演習がスタート。4週間に及ぶ実習では、主に病院で患者さんの観察・評価を行いながら、生活障害の原因分析と治療について考察します。

  • 臨床基礎実習Ⅱ 4週間

国家試験準備と並行し、治療プログラムを立てて治療に立ち会う臨床実習を行います。幅広い領域で求められる知識と技術を学ぶと共に、他職種と関わり合いながらチーム医療の感覚を磨きます。

  • 総合臨床実習Ⅰ・Ⅱ 7週間×2
  • 地域作業療法実習 1週間

私の1週間

作業療法学科 4年

小泉 祐那

患者さんの今後の生活がよりよいものとなるよう、ご本人が前向きに取り組める治療を行うことが私の目標です。「作業療法学総合演習」では、毎回、ある症例を取り上げてどのような治療や介入を行うか、グループで意見交換します。自分では考えつかないような意見を持っている学生もいて、視野が広がりましたし、とても刺激を受けています。

※3年次後期 2020年度のカリキュラム

患者さんの今後の生活がよりよいものとなるよう、ご本人が前向きに取り組める治療を行うことが私の目標です。「作業療法学総合演習」では、毎回、ある症例を取り上げてどのような治療や介入を行うか、グループで意見交換します。自分では考えつかないような意見を持っている学生もいて、視野が広がりましたし、とても刺激を受けています。

私の志望理由

秋葉 直哉
作業療法学科 4年
志望理由
オープンキャンパスで文京学院大学を訪れた際に感じた学生と先生方の距離の近さや穏やかな雰囲気から、ここは自分に合っている大学ではないかと思いました。作業療法学科を志望した理由は、医療職に就いている両親や姉の影響があります。また、作業療法にはいくつかの領域がありますが、それぞれに特色があり、作業療法士としてできることがたくさんあることも興味を持ったきっかけです。
今後の目標
知識と人間性を高める
普段の学生生活では講義や試験に対して前向きに取り組むほか、積極的に他者とコミュニケーションを取ることを心がけています。
将来像を明確にする
作業療法士としてどのような領域に携わっていくかについて、実習を経験していく中で具体的なことを検討していきたいと思っています。

資格・就職

  • 目指せる資格
    • 作業療法士国家試験受験資格
  • 就職率
    2021年3月卒業生 100%(学科全体)
  • 国家試験合格率
    2021年3月卒業生97.4% (全国平均88.8%)
  • 主な就職先
    大学病院/一般・総合病院/リハビリテーション病院/高齢者福祉施設 など