高大連携公開授業「オープンカレッジ」プログラムを開講しました

高校生の進路研究をサポートする新たな高大連携企画として、5月27日(土)より、オープンカレッジがスタートしました!

 

本プログラムの特長として、大学教員だけでなく大学生(卒業生)も授業に登壇することが挙げられます。

 

高校生が大学の学問分野とその先の進路・職業について理解を深めることで、自身の将来の可能性と視野を広げることを目的としています。

 

5月27日(土)第1回の1~2時限目は、「高校と大学の学びの違い」について、先生や在学生のサポートを受けながら、36名の高校生がグループワーク形式で理解を深めました。

 

 

 

 

 

3~4時限目では「障害者就労支援の新しいかたち」というテーマで、ソーシャルワーカーの仕事や農福連携などの障害者就労支援について講義が行われました。

 

また、人間福祉学科の在学生が、大学生活やゼミナールの活動などについて説明しました。

 

 

 

 

「オープンカレッジ」プログラムの申込方法について(定員制)

 

「オープンカレッジ」プログラムでは主に高校1年生・高校2年生を対象に、大学教員と大学生・卒業生による高校生のための特別公開授業を実施します。

詳しくは、オープンカレッジ申込冊子(PDF)をご覧ください。

 

プログラムへの参加をご希望される方は事前の申込・連絡先の登録が必須となっています。

 

以下のURLより、申込・登録をお願いいたします。

 

※ご登録いただいた個人情報については本プログラムのご連絡のみに使用し、それ以外には一切使用しません。

 

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