実習や現場を見ることで
将来の選択肢が
さらに広がる
将来の選択肢が
さらに広がる
新田 誠二
人間学部 人間福祉学科 / 埼玉県立 坂戸西高等学校
実習や現場を見ることで
将来の選択肢が
さらに広がる
<ソーシャルワークコース3年>
パラリンピックがきっかけで福祉に興味を持ち、誰かの役に立つ仕事をしたいと考えるようになりました。知識やスキルを身につけることはもちろん、自分の関心をつなげながら学びを深めることができています。私はスポーツが好きだったので、「障がい者スポーツ概論」は興味深く学んでいます。福祉には多様な仕事がありますが、中でも幅広い立場や年齢の人を支えるメディアソーシャルワーカーを目指しています。日々の授業では現役で医療や福祉分野で働くゲストスピーカーの方からお話を聞いたり、現場を訪れる機会があり、キャリアビジョンが広がりました。
※インタビュー内容はすべて取材当時のものです。