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「保育×英語」で未来にはばたく子どもを育てる。
保育士は幼少時からのあこがれでした。加えて、大学在学中に海外短期フィールドワークに参加して海外に興味を持ち、公立保育園と英会話教室の勤務経験を経て、現在の勤務先であるバイリンガル保育園に入社しました。クラス担任として子どもたちの発達に沿った保育内容を考え、自分が働きかけたことで着実に成長していく様子を間近に感じられることは何よりの喜びです。
※インタビュー内容はすべて取材当時のものです。