児童発達学科 総合表現特講「オリジナル文京ソーランの創作」

 

児童発達学科の総合表現特講では、音・図・体の融合型実践授業により教育者・保育者としての表現力を養成します。オリジナル文京ソーランを創作するにあたり、自分自身の個性を生かし「踊り部隊」「太鼓部隊」「照明・演出部隊」「衣装部隊」「撮影・記録・編集部隊」に役割を分担し、最終的にひとつの演目を完成させます。今、社会に求められている能力を問題解決型PBLPBLProject Based Learning)として育成していきます。

 

「チームビルディング」

グループからチームへ:協働とは何だろう⁉

 

 

集団が目標を理解すること、役割を分担すること、目標達成のために協力すること、コミュニケーションの必要性を実感すること、リーダーシップとフォロワーシップを体感すること。これが総合表現特講のねらいです。結果のみを求めるのではなく、問題を解決するためのアプローチ方法を学ぶ授業です。これから現場で求められる力です。

 

大変だけど、やりがいのある、楽しい授業! 

児童発達学科で学びましょう!

 

【動画リンク】

 ■「オリジナル文京ソーランの創作」

  ~知ることよりも感じること:実践から学ぶ~

  ⇒ こちら

 

 ■「文京ソーラン創作の裏側」

  ~学びにプロセスあり…学生たちの表情をみて!~

  ⇒ こちら