M.A.さん
STUDENT'S VOICE

“先生になりたい”から 始まった進路が、 大学で大きく広がった

M.A.さん

人間学部 児童発達学科 3年

東京都私立文化学園杉並中学・高等学校 出身

  • 授業のギャップ

  • 海外での学び

  • 先生の言葉

STARTING LINE

なぜ児童発達学科を選んだの?

子どもが好きで、教えることの楽しさから"3つの資格"を目指すことにした

もともと子どもと関わる仕事に就きたいという気持ちを持っていて、進路について具体的に考え始めたのは高校生の時でした。授業で友だちと教え合う中で「教えることの楽しさ」を知り、教諭を目指そうという気持ちが強くなっていきました。進学先を調べる中で、幼稚園、保育士、小学校教諭の免許や資格を同時に目指せる文京学院大学に魅力を感じ、進学先として強く意識するようになりました。

アドバイスをもらって、希望通り文京学院大学への進学を決めた

進路を考える中で、高校の先生から他の大学もいくつか勧められましたが、「3つの免許や資格が取れること」と「海外で実際に子どもたちと関われるフィールドワークがあること」は、他の大学では見つけられなかった魅力でした。オープンキャンパスの個別相談で資格取得や学びの内容について詳しく聞くことができ、「ここで学びたい」という気持ちがさらに強くなりました。

CAMPUS LIFE

文京学院大学の魅力を教えて

オープンキャンパスで感じた"人の温かさ"が、入学後もそのまま続いている

オープンキャンパスの時、プログラムを見て立ち止まっていたら「どこか探していますか?」と在学生の方に声をかけてもらい、目的地まで案内してもらったことが印象に残っています。案内板があるだけではなく、学生や先生が自然に声をかけてくれる雰囲気があり、初めて訪れた時でも安心できました。入学後も印象は変わらず、先生や友だちとも気軽に話せる環境の中で学ぶことができています。

先生との距離が近く、将来の悩みも気軽に相談できる

先生との距離の近さも大きな魅力です。ゼミが始まってからは、授業のことだけでなく将来の進路や普段の悩みまで相談できるようになりました。先生が学生一人ひとりの名前を覚えて声をかけてくれることも多く、先生の体験談を交えながら授業を進めてくださるので、自然と世間話もできる関係になっていきます。友だちや家族以外にも気軽に相談できる大人が近くにいることは、大学生活の安心感につながっています。

DAILY LEARNING

大学の勉強ってどんな感じ?

手書きのノートが積み重なって"学んでいる実感"がある

大学に入って最初に驚いたのは、授業が90分あることです。高校との違いに、慣れるまでが大変でした。児童発達学科では手書きの課題やリアクションペーパーが多く、入学前に考えていた「パソコン中心のイメージ」とギャップもありました。しかし、ノートや教科書の書き込みがどんどん増えていくにつれて、「ちゃんと学べている」という実感が少しずつ増えていき、今では手を動かして学ぶ楽しさがやる気にもつながっています。

取材当時。2026年度からの授業時間は100分(半期13回)+50分(オンデマンド1回)

友だち同士で自然に教え合う環境がある

授業や課題でわからないことがあっても、友だち同士で自然に教え合える雰囲気があります。休んだ時にノートを見せ合ったり、授業中に書き切れなかった部分を確認したりすることもよくあります。

ノートのまとめ方にもそれぞれ工夫があるので、お互いのノートを見ながら情報を補い合うこともあります。グループチャットで資料や情報を共有できるところも心強いです。

FIELDWORK

実習ではどんな発見があった?

小学校実習で、学んだ指導法が現場とつながっていると実感した

小学校実習では、大学で学んだ国語や算数の指導法や授業の進め方が、実際に役立つ場面が多くありました。また、学内には併設の幼稚園があり、授業中に子どもたちの声や行事の音楽が聞こえてくることもあります。普段の授業でも、「今学んでいることが現場につながっているんだ」と感じられる環境だと思います。

障害者施設の実習を通して、一人ひとりに寄り添う支援の魅力に気づいた

実習の中でも特に印象に残っているのが、障害者施設での実習です。小学校実習とは違い、一人ひとりに合わせた支援が求められ、「その人が安心して過ごすにはどうしたらいいか」を考えながら関わっていました。言葉でのコミュニケーションが難しい方とも関わる中で、表情や手足の動きから気持ちを感じ取ろうとした経験はとても印象に残っています。この実習を通して、子どもへの支援だけでなく、障害のある方を支える仕事にも興味を持つようになりました。

CHALLENGE NOW

大学生活で挑戦していることは?

“まずは行ってみよう”で挑戦した海外フィールドワーク

1年生の春休みに、アメリカでの海外フィールドワークに参加しました。英語が得意だったわけではなく、最初はホストファミリーとの会話も翻訳アプリを使いながらのスタートでした。現地の幼稚園では、子どもたちと折り紙をしたり、日本との保育環境の違いを知ったりと、日本ではできない経験がたくさんできました。「やってみれば何とかなる」という経験で、その後の大学生活でも新しいことに前向きに取り組めるようになったと思います。

発言が苦手だった自分が、"まず挑戦してみる"と思えるようになった

高校生の頃は人前で発表することに苦手意識がありましたが、大学では絵本の読み聞かせや授業でのグループ発表など、人前に立つ機会が自然と増えていきました。最初は台本を読み込んだり、準備に時間をかけたりしていましたが、回数を重ねるうちに相手に何を伝えたいかを意識して話せるようになり、自然と前に出られるようになりました。いろいろな経験をする中で、今は「気になったことはまず挑戦してみよう」と思えるようになっています。みなさんも興味を持ったことにはぜひ一歩踏み出してほしいです。

※内容はすべて取材当時のものです。