保健医療技術学部
技術だけじゃない
「相手の気持ちを理解する力」
を持った医療人を育てる
リハビリ(理学療法・作業療法)、検査、看護──専門分野は違っても、「患者さんが幸せになるために全力で頑張る」という思いは同じ。4学科の教員同士も連携しながら、医療の現場で活躍できる人材を育てています。
保健医療技術学部長
神作一実 先生
医療従事者を目指す4年間は、正直、大変です。でも、"大変だから"こそ仲間や先生との距離が近くなる。常に患者さんが幸せになるにはどうしたらいいかを考え行動できる、そんな医療人になれるように4年間一緒に学んでいきましょう!
4学科に共通する
3つの学びの特長
1
臨床経験豊富な先生が、
知識と技術を教えてくれる
教科書だけでは学べない「現場で本当に必要なこと」を、先生の経験をもとに具体的に学びます。同時に、医療の仕事で最も大切な、患者さんや相手の気持ちに寄り添う姿勢も、日々の授業の中で身につけていきます。
2
仲間と教え合い・高め合うグループ学習/学科全体でサポートする国家試験対策
同じ目標を持つ仲間同士で助け合い、大変な国家試験勉強を乗り越えます。また、国家試験の過去問を分析して作った学内模試の開催やeラーニング、集中講義など、教職員一丸となって皆さんの国家試験対策をサポートしています。
3
臨床現場と同じレベルの充実した実習室
28床のベッドのある看護学科の実習室や、臨床検査学科の多彩な研究室。
また、アナトマージテーブルやスリングなどの最新機器も完備した最先端の実習室で、より実践的に学ぶことができます。
※アナトマージテーブル・・・3Dバーチャル解剖台
※スリング・・・ノルウェーで開発された運動療法機器
4年間、一歩ずつ
基礎から専門へ
着実にステップアップ
1年次に「正常な体のしくみを理解する」を学び、2年次に「体に不具合が起きるとどうなるか」を学び、
3年次にそれぞれの専門分野で「どう治すか・どう支えるか」を学ぶ。
4年次はその総まとめとなる卒業研究と国家試験対策に取り組みます。
1年次
身体の基礎/医療の基礎
2年次
より現場に近い専門知識へつなげる
3年次
専門的な治療・ケア
4年次
総まとめ
リハビリ・検査・看護 ──
4つの専門分野でいのちを支える
理学療法学科
けがや病気からの回復を
「運動」を通じて支える
けがや病気からの回復、日常生活への復帰、スポーツの動きの改善など、さまざまな角度から人の健康にアプローチします。
- スポーツリハに強い:インソールスキル・スリングセラピースキル・テーピングスキルなど独自の科目
- 豊富な選択科目:口腔理学療法学、ウーマンズヘルスケアなど
- トレーナーサークルSPOLEC:プロスポーツチームの卒業生との交流も
作業療法学科
身体だけでなく、心にも寄り添う
「人対人」だからできるサポート
日常の動作が難しくなった人が、「その人らしい生活」を取り戻せるようにサポートするのが作業療法士の仕事です。
- 「食べるリハビリ」に強い:国内最多の授業時間数を誇る摂食嚥下リハ
- 教員の専門性が幅広い:4つの領域すべてで臨床経験豊富な教員が指導
- 海外でも活躍できる:WFOT認定校として世界基準の教育環境
臨床検査学科
病気を見つけ、治療を支える
「検査のプロ」になる
血液検査、心電図、超音波検査など、さまざまな検査データを分析し、病気の発見や治療の判断を支えるのが臨床検査技師の仕事です。
- 約70年の歴史で4,000名以上の臨床検査技師を輩出
- 充実した設備:1人1台の顕微鏡を利用でき、実際の医療現場でも使われている機器も揃う。
- 多彩な研究室:病理、免疫などの多彩な研究室で、より専門的な知識を学ぶ。
看護学科
「その人らしく生きること」を
支える看護師になる
患者さんの状態を考え、判断し、他の職種と連携しながら、患者さんが「その人らしく生きること」を支える看護師を目指します。
- 現場に近い環境の実習室:高機能シミュレーターなどの最新機器や、2名で1台使用できるベッドなど、より実践的に学ぶことができる環境
- 少人数制のクラスアドバイザー制:先生が一番近い場所で伴走
- 高い国家試験合格率:充実の実習室、教員の熱心なサポートで、高い水準の国家試験合格率
取得できる資格・検定試験
国家資格の取得は
ゴールではなくスタート
理学療法士国家試験現役合格率
86.8%
作業療法士国家試験現役合格率
100%
臨床検査技師国家試験現役合格率
67.3%
看護師国家試験現役合格率
98.6%
保健師国家試験現役合格率