STARTING LINE
なぜ心理学科を選んだの?
“人の行動をもっと知りたい”という興味が心理学との出会いだった
高校生の頃から「人はなぜこういう行動をするんだろう」「どうしてそう感じるんだろう」と、人の心や行動に興味がありました。適性診断を受けた時も、心理学の適性が高く、学校の先生にも「心理学がすごく合っていると思う」と勧めてもらったことで、心理学を専門的に学びたいと思うようになりました。
オープンキャンパスで感じた“安心できる雰囲気”が決め手になった
文京学院大学のオープンキャンパスでは、先生や先輩と個別に話す機会があり、大学生活の楽しさを具体的に聞くことができました。特に印象に残っているのは、先生から「第一希望ではなくても、来てくれるとうれしい」と言っていただいたことです。その言葉から温かい雰囲気を感じ、「ここなら安心して学べそう」と感じたことが、進学を決める大きな後押しになりました。
CAMPUS LIFE
文京学院大学の魅力を教えて
先生との距離が近く、レポートも就職も気軽に相談できる
先生方はとても話しやすく、授業やレポートで分からないことがあればすぐに質問でます。レポートが返却される時のコメントも、「次はこうすればいいよ」と前向きな言葉をもらえるので、「また頑張ろう」と思えます。ゼミが始まってからは、就職活動や将来について相談する機会も増えました。勉強のことだけでなく、進路についても気軽に相談できる先生がいることはとても心強いと感じています。
部活動を通して、同じ学科の先輩とのつながりができた
大学入学後、バドミントン部に入りました。きっかけのひとつは、入学後の部活見学で心理学科の先輩がいたことでした。「ここに入ったら心理学のことも教えてあげられるよ」と声をかけてもらい、入部を決めました。実際に授業の進め方やテストについて教えてもらうことも多く、勉強面でも心強かったです。部活動を通して、先輩とのつながりができるところも文京学院大学の良さだと思います。
DAILY LEARNING
大学の勉強ってどんな感じ?
レポートと文献調査に最初は戸惑ったが、少しずつ乗り越えられた
大学に入って一番大変だと感じたのはレポートです。心理学科では実験結果を分析し、文献や先行研究をもとに考察をまとめる必要があります。最初は文献の探し方も分からず苦労しましたが、レポートを出すたびに先生から返ってくるコメントを読んで「ここが良くなかったんだな、次はこうやって書いてみよう」と少しずつ改善していきました。2年生では実験とレポートが続き、大変でしたが、回数を重ねるうちに、自分でも成長を感じられるようになりました。
実験や設備を通して、体験しながら心理学を学べるのが面白い
心理学科の授業では、自分たちで実験を行いながら学ぶ機会がたくさんあります。箱庭療法専用の教室や、ガラス越しに観察できる実験室、皮膚の温度や発汗を測る器具など、実際に体験しながら学べる設備が充実しています。絵を使って心理を読み取る授業などもあり、自分自身が体験しながら学べるところは心理学科ならではの面白さだと思います。
DEEP DIVE
心理学の面白さを教えて
日常の"なんでだろう?"を深掘りできるから、学ぶほど日常が面白くなっていく
心理学を学んでいて面白いと感じるのは、普段何気なく見ている人の行動や言葉の理由を、深く考えられるようになることです。「なぜあの人はこういう行動をしたんだろう」「なぜそんな気持ちになったんだろう」と感じた時に、心理学の視点から「こういう現象なんだ」「こういう性格の人がなりやすいんだ」と説明できるようになります。授業で学んだ知識と日常の出来事がつながる瞬間が増えて、人の行動を見るのがもっと楽しくなりました。
心理学は“感覚”ではなく、データや実験をもとに学ぶ学問
心理学というと、人の気持ちを読んだり、占いのようなものだというイメージを持つ人もいるかもしれません。実際に学んでみると、実験データや先行研究をもとに行動や心理を分析していくとても論理的な学問でした。面白いテーマに出会うと、「もっと深く知りたい」と思うことも多く、授業で学んだ内容が日常生活や人との関わりにつながると感じる場面もたくさんあります。3年生の「職業心理学」では、社会人になってからの人との接し方と心理学のつながりを学びました。心理学は、将来の仕事やコミュニケーションにも活かせる学問だと思います。
CHALLENGE NOW
大学生活で挑戦していることは?
"やってみたい"を、自分から言えるようになった
高校生の頃は、自分の意見を積極的に発信するのがあまり得意ではありませんでしたが、大学で授業や実験を重ねる中で、「まずは言ってみよう」と思えるようになりました。ゼミで高齢者の方を対象にした「コラージュ療法」に取り組んだ時には、自分の趣味である写真を活かして何かできないかと考え、「写真を撮りたい」と自分から提案しました。実は、ゼミの先生が「自分から言ってみたら?」と背中を押してくれたことも大きなきっかけになったと思います。
心理学で学んだ"人に寄り添う力"を、将来の仕事に活かしていきたい
将来は、医療機器の中でカメラに関わる仕事に興味を持っています。写真が好きという自分の趣味と、医療という分野をつなげる進路をゼミの先生と一緒に考える中で見えてきた目標です。営業の仕事では「相手が何に困っているのか」「どう伝えたら魅力が伝わるのか」を考えることが大切だと思います。そうした相手の立場を考える力は、心理学の学びにもつながっていると感じています。まだ進路は模索中ですが、心理学で学んだことは、どんな仕事にも活かせると思っています。受験の時期はいろいろな悩みや不安があると思いますが、大学に入ったら充実した経験と挑戦ができますよ。
※内容はすべて取材当時のものです。