N.Y.さん
STUDENT'S VOICE

対象者の方の“好き”を通して 人を支える。 作業療法の面白さとやりがい

N.Y.さん

保健医療技術学部 作業療法学科 2年

埼玉県立松山女子高等学校 出身

  • 入学の決め手

  • 文京学院大学のいいところは?

  • OT会って何?

DREAM AHEAD

なぜ作業療法士を目指したの?

高校の説明会で初めて作業療法を知り、対象者の方の"好きなこと"で人を支えられる仕事に惹かれた

小中学生の頃から「人を助ける仕事がしたい」という思いがあり、医療系の仕事に興味を持っていました。高校で参加した系統別医療説明会で初めて作業療法を知り、「その人の好きなことを通して、生活を支えられる」という考え方にすごく惹かれ、好きなことを大事にしながら関われるところが素敵だなと思ったのを覚えています。

「日常生活の場面で人を支えたい」という思いから、作業療法士になると決めた

作業療法は、日常生活の動きに焦点を当てています。「普段の生活に近いところで人を支えたい」という自分の思いとぴったり重なると感じ、進路を決めました。学ぶ中で意思がブレてしまわないか不安はありましたが、その思いはいまも変わっていません。

WHY HERE

文京学院大学を選んだ理由は?

オープンキャンパスで感じた学生同士の雰囲気が入学の決め手

文京学院大学を選んだ一番のきっかけは、オープンキャンパスでした。特に学科ツアーで、先輩たちが自分の言葉で話してくれたことは印象深く残っています。先輩2人が案内をしてくれて、学生同士仲がいい雰囲気が自然と伝わってきました。入学前は「友だちができるかな」という不安もありましたが、オープンキャンパスで感じた雰囲気のおかげで安心することができました。

1,000時間以上の実習で、学生のうちから多くの経験が積めると感じた

実習時間の多さも魅力的でした。作業療法学科では、1,000時間以上の実習が用意されていて、学生のうちから実際の現場をたくさん経験できます。実際に働く場面を早くから学べることは将来、作業療法士として働くイメージが持てると感じ、この大学を選ぶ大きな決め手になりました。

DAILY LEARNING

大学の勉強ってどんな感じ?

専門的な授業が多いからこそ、友だちと学び合うことが力になっている

大学では、高校よりも一回の授業で学ぶ内容が多くなり、復習の大切さを感じるようになりました。そんな中で助けになったのが友だちとの教え合いです。授業ではペアワークが多く、「人に説明すると自分も覚えやすい」と感じてから、一緒に勉強することが増えました。先生や先輩からも「友だち同士で教え合うと理解しやすいよ」と聞いていたので、自然とみんなで学ぶ雰囲気ができていると感じています。

実際に体を動かしながら学べるので、授業内容が記憶に残りやすい

作業療法学科では、体を動かしながら学ぶ演習授業が多くあります。幼少期の立ち上がるまでの動きをみんなで実際に体験したのですが、テスト時に、「あの時授業でやった」とすぐに思い出せました。実際に体を動かしながら学ぶと、記憶にも残りやすいと感じました。

臨床経験豊富な先生が多いので、現場をイメージしながら学べる

先生方の多くが実際の臨床経験を持っているため、授業の中で現場の話を聞けるのも大きな魅力です。たとえばMMT(徒手筋力検査法)という評価法を学んだときには、教科書に載っている内容だけでなく、「臨床ではこう考えることもあるよ」と現場ならではのことまで教えてもらえます。将来、実際に働く時のイメージにつながるので、実践を意識しながら学べる環境はモチベーションにもつながっています。

CAMPUS BONDS

先生や友だちとの距離感は?

困った時にすぐ相談できる環境があるので、安心して学ぶことができる

先生方との距離が近く、授業で分からなかったことも気軽に質問できます。学内のアプリでも連絡を取れるので、勉強のことはもちろん、パソコンの使い方や大学祭の準備について相談することもあります。実習前やテスト前には先生から「困っていることない?」と声をかけてもらえることもあり、一人で悩まずに相談できる安心感があります。

同じ目標を持つ仲間と、学年を超えてつながれる場がある

同じ目標を持つ仲間と支え合いながら学べるのも、この学科の魅力です。授業やテスト前には教え合うことも多く、学年を超えて交流する機会もあります。1年生から4年生まで集まって話したり、球技大会をしたり、みんなで動物園へ行ったこともありました。先輩・後輩との距離も近く、学年を超えたつながりを感じられる学科だと思います。

CHALLENGE NOW

大学生活で挑戦していることは?

「やってみたい」を応援してくれる環境があるから、新しい挑戦につながっている

大学では、オープンキャンパス学生実行委員会、図書館サポーター、標本室サポーターなど、いろいろな活動に挑戦しています。自分自身がオープンキャンパスをきっかけにこの大学を選んだこともあり、「今度は自分が高校生に魅力を伝えたい」という思いで委員会に入りました。高校生の頃は人前で話すのが苦手でしたが、活動を続けるうちに、以前よりも落ち着いて話せるようになったと感じています。「やってみたい」と思ったことに挑戦しやすいので、自分でも成長できていると感じます。

MESSAGE FOR YOU

高校生に伝えたいこと

この大学なら先生も仲間も近くにいるから、不安があっても一歩踏み出せる

私も経験しましたが、進路を決める時は「本当に自分に合っているのかな」と不安を感じることもあるかもしれません。でも、この大学は先生との距離が近く、困った時には気軽に相談できるので、大学生活を送る中で不安も減っていくはずです。作業療法に興味があって、一緒にここで学びを深めたいという方がいたら、ぜひ挑戦してみてほしいです。

※内容はすべて取材当時のものです。