T.A.さん
STUDENT'S VOICE

“発言が苦手だった自分”が、 留学や国際交流を通して 少しずつ変わっていった

T.A.さん

英語コミュニケーション学科 国際教養コミュニケーション専攻 2年

錦城学園高等学校 出身

※国際教養コミュニケーション専攻は2027年4月からグローバル教養専攻に名称が変わります。

  • 外国語学部の先生たち

  • 英語力が伸びた理由

  • 受験生へのメッセージ

STARTING LINE

なぜ外国語学部を選んだの?

英語を使ってさまざまな国の人と話せるようになりたい

小さい頃から海外や留学に憧れがあり、小学生の頃から英会話教室にも通っていました。中学生の頃に留学を経験したことで「英語を使うことの楽しさ」をより感じるようになりました。言葉を学ぶだけでなく文化や考え方の違いに触れられることにも魅力を感じ、外国語学部への進学を決めました。

"自分で挑戦して進む"という気持ちが進路を切り開いた

当初は推薦入試で他大学への進学を目指していましたが、うまくいかず一般受験へ切り替えました。周りが推薦入試で進路を決めていく中、取り残されているような感覚や焦りもありましたが、それでも、「やっぱり英語を学びたい」という気持ちが支えになっていました。文京学院大学を選択したのは、高校の先生から「先生との距離が近くて面倒見がいい」と勧めてもらったことも、大きなきっかけです。

CAMPUS LIFE

文京学院大学の魅力を教えて

「まずやってみよう」と声をかけてくれる先生がいる

実際に入学してみると、先生と学生の距離が本当に近く、キャンパス内に先生にも先輩後輩にも気軽に話しかけやすい雰囲気があります。特に印象に残っているのが初年次セミナーという授業で、先生が「失敗してもいいからやってみよう」と声をかけてくれました。課題やレポートで悩んだ時には一緒に参考文献を探してくれたり、長期留学の応募で必要な文章をオンラインで添削してくれたりと、親身にサポートしてくれます。困った時に「相談していいんだ」と思える先生がいることは、とても心強いです。

Chat Loungeがあるので、“英語を日常的に使える環境”が整っていた

英語を授業だけで終わらせず日常的に使える環境があることも魅力です。Chat Loungeでは、さまざまな国のチャットパートナーが常駐していて、英会話の練習や英語の課題を手伝ってもらえます。入学当初は週1回の訪問でしたが、徐々に増えていき、少しずつ英語を話すことに慣れていきました。

DAILY LEARNING

大学の勉強ってどんな感じ?

レポートや課題の壁も、一緒にがんばれる仲間がいるから乗り越えられる

大学に入って最初に大変だと感じたのは、授業時間の長さと課題の多さです。90分間※の授業に、最初はなかなか体が慣れず、休み前になるとレポートやテストが一気に重なって、時間の使い方に悩むこともありました。そんな時に心強かったのが、一緒に学ぶ仲間の存在です。前向きな友だちが多く、分からないところをお互いに相談しながら進められるので、一人で抱え込まずに悩みや不安を乗り越えていけると感じています。

※2026年度より全学部・全研究科で、授業1回あたり100分に変更となりました。

英語の先にある文化や歴史まで学べるので、世界の見え方が広がっていく

国際教養コミュニケーション専攻では、英語だけでなく、文化・歴史・政治・ジェンダーなど幅広い分野を学べるのが特長です。印象に残っているのはアメリカ文化論という授業で、映画や作品を通して時代ごとの価値観の変化や社会的なテーマを考えていく内容がとても面白かったです。

GLOBAL CONNECT

海外との交流について教えて

留学生と一緒にイベントを企画する中、国を越えたつながりができた

国際交流部に在籍しており、留学生を歓迎するウェルカムパーティーや、ハロウィン、クリスマスパーティーなど、さまざまなイベントを企画しています。留学生が住む寮で行うインターナショナルディナーでは、いろいろな国の料理を食べながら交流できるので、とても楽しいです。準備を進める中で意見が分かれることもありますが、「留学生を楽しませたい」という気持ちはみんな同じなので、一緒にイベントをつくる時間もいい経験になっています。活動を通じて自然と友だちが増え、留学生が帰国した後もSNSでやり取りが続いています。授業とは違った形で海外の文化に触れられるのは、国際交流部の魅力です。

アメリカへの短期留学で、"固定観念に縛られない"という大切な気づきを得た

1年生の春休みにアメリカへ3週間の短期留学をしました。現地の人たちはとても親切で、困っていると知らない人でもすぐ助けてくれる文化があります。実際に行ってみると、事前に思っていたイメージとは違うこともたくさんありました。ネットや人から聞いた話だけで決めつけず、自分の目で見て感じることが大切なんだと気づけた経験でした。

CHALLENGE NOW

大学生活で挑戦していることは?

「やってみる」を積み重ねた先に、新しい可能性が見えてきた

大学に入ってから意識するようになったのは、「少しでも興味があるなら、やってみる」ということです。ホテルでのインターンシップ、短期留学、国際交流部の活動など、さまざまなことに挑戦してきました。実際に経験することで初めて、向き不向きに気づくこともありますし、自分の進路を考えるうえで大切な材料になっています。長期休みもできるだけ新しいことに挑戦するようにしています。

発言が苦手だった自分が変われたのは、環境と経験が背中を押してくれたから

高校生の頃は、人前で自分の意見を言うのが本当に苦手でした。友だちとは普通に話せても、人前で発言するときはすごく緊張していたと思います。でも大学では、グループワークやディスカッションの授業が多く、少しずつ人前で話すことに慣れていきました。留学中に、現地の学生たちが楽しそうに自分の意見を話している姿を見たことも、自分にとって大きな刺激になりました。今では自然に自分の意見を言えるようになったと感じています。受験や進路で思い通りにいかないことがあっても、大学での経験を通して人は変わっていけると思います。「やってみたい」という気持ちを大切に、まずは一歩踏み出してみてください。

※内容はすべて取材当時のものです。