ヒューマン・データサイエンス学部

「気になる」を、
強みに変えていく。

あなたの「気になる」から、
人や社会の「なんで?」を読み解く学びが始まります。

あなたが気になるのは、どれだろう?
── 気になる「なんで?」を、タップしてみて。

ビジネス・マーケティング Q1

なんで、あの店にだけ
行列ができるの?

心理 Q2

緊張すると
なんで汗をかくの?

まちづくり Q3

地元って、どうしたら
元気になるの?

メディア Q4

推しの動画、なんで
何度も見ちゃうの?

ゲーム Q8

なんでゲームは、
つい続けてしまうの?

SNS Q5

フェイクニュースは
なんで広がるの?

スポーツ Q7

強いチームって、
何が違うの?

インバウンド Q6

なんで、あの観光地
ばかり混んでしまうの?

見えなかった理由が見えてくる

ひとつひとつの「なんで?」には、ちゃんと理由があります。観察して、比べて、読み解いていくと、感覚だけでは見えなかった答えが、かたちになっていきます。

気になる「なんで?」を、もっと掘り下げていくと…

「なんで?」から身につく、3つのチカラ。

1年生から、企業・自治体・NPOと、“リアルな「なんで?」”に取り組みます。
現場での経験を通して、社会で活きる3つのチカラを育てます。

01
「なんで?」を
発見するチカラ

現場をよく見て、「そもそも何が問題?」を自分で見つける。

02
「なんで?」を
分析するチカラ

集めた情報を読み解いて、理由や解決のヒントをつかむ。

03
「なんで?」を
チームで解決するチカラ

仲間と協力して、最後までやりきり、かたちにする。

このチカラが、
社会で活きる強みにつながります。
CHECK

現場に向き合い、
課題を見つけること

3つのチカラの出発点は、「発見」。

社会の課題を解決するうえで、AIやデータの活用は、いまや欠かせない力になっています。でも、AIは「そもそも何が問題なのか?」までは教えてくれません。現場の状況を見つめ、人や社会の中から課題を見つける力は、人だからこそ担える大切な力です。現場に飛び込んで、自分の目で課題を見つけてくること──それがこの学部の学びのスタートです。

入口は身近な「好き」や
「気になる」から。
でも、身につく力は本物。

身近な「気になる」を入口に、何が問題なのかを自分で見つけ、データを使って解決策を考え、周りの人を巻き込んで形にしていく。ヒューマン・データサイエンス学部では、テーマや業界を問わず活かせる、この一連の力を育てます。

そのチカラを、
社会で使えるスキルに

現場で育てた3つのチカラを、学部のカリキュラムで、3つの専門スキルへと体系的に磨き上げていきます。

見つける 読み解く 考える 動かす
01 発見するチカラ
社会課題発見スキル

「世の中の困りごと」に気づく観察力と、根本的な原因を考え、解決の道筋を想像する力。「ヘルスケア」「地域づくり」「異文化間コミュニケーション」の3つの領域を通じて身につけます。

02 分析するチカラ
データサイエンス・AI活用スキル

アンケートや地図、SNSの投稿など、さまざまなデータをもとに「傾向」や「ヒント」を読み取り、次にとるべき行動を導き出す力。

03 チームで解決するチカラ
プロジェクトマネジメントスキル

課題解決に関わるさまざまな専門家を束ね、ゴールに向けてプロジェクトを引っ張る力。

ヒューマン・ドメイン科目

3つの領域

人や地域の問題を解決するために、3つの領域について深く学び、身近な社会をより良くする方法を考えます。

ヘルスケア

人がよりよく生きるための心身のしくみを学び、データ分析から健康を支える方法を探ります。

地域づくり

持続可能な地域社会の実現に向け、地域の課題を多角的に捉え、データやGISを活用して解決策を探ります。

異文化間コミュニケーション

文化や価値観の違いを理解し、教育・宗教・メディアなどの視点から多様な社会を考えます。

教室を飛び出して
「現場」で学ぶPBL教育(課題解決型学習)

1年生から企業・自治体・NPOと協働。学年が上がるごとに「知る → 体験する → 実践する」と段階的に深まります。

1 年次
知る
未来体験プログラム

企業・自治体・NPOとともに、AIやデータ活用の現場を学びます。

2 年次
体験する
共生社会フィールドスタディーズ

約1か月間、地域や企業の現場に入り、一緒に活動し、社会の仕組みや工夫を学びます。これまで見えなかった社会の姿が見えてきます。

3 年次
実践する
プロジェクトマネジメント演習

本格的なプロジェクトに少人数チームで取り組み、計画・実行・発表まで進める実践型の授業。企業と一緒に取り組むため、現場のリアルな課題に向き合います。

連携企業の例:NTT e-City Labo/ESRIジャパン株式会社/株式会社タニタヘルスケアリンク

CHECK

学びを支える環境

学びを支える施設は、オープンキャンパスで
実際に確認できます。

モーションラボ
モーションラボ

身体の動きや姿勢のデータを取得。ヘルスケア領域の授業や卒業研究で活用。

ものづくりラボ
ものづくりラボ

3Dプリンタなどの機材を使い、アイデアを具体化。試作品づくりに取り組めます。

スカイホール
スカイホール

可動椅子で対話や協働作業、グループ活動に対応。いつでも誰かと話せる空間。

オープンキャンパスで、
学びを見てみよう。

このページで気になったテーマは、オープンキャンパスでさらに具体的に確認できます。授業の雰囲気、施設、先生や先輩の話を通して、自分に合う学びかどうかを確かめてみてください。

授業・研究テーマを知る

身近な「気になる」が、大学でどんな学びにつながるのかを聞ける。

施設を見てみる

モーションラボ、ものづくりラボ、スカイホールなど、学びを支える環境を確認できる。

先生・先輩に相談する

文系でも大丈夫か、数学やプログラミングに不安がある場合はどう学ぶのかを直接聞ける。

入試・学生生活を確認する

入試情報、キャンパス、通学、学生生活について相談できる。

文系でも大丈夫。
よくある質問

数学やプログラミングは、入学前から段階的に。「苦手かも」という人も、基礎から一歩ずつ学べます。

Q
文系出身でも、データサイエンスについていけますか?

文系の方でも心配いりません。入学前教育や初年次教育で、データサイエンスやAI活用に必要な基礎を段階的に学べます。

Q
理系科目が苦手でも大丈夫ですか?

プログラミングを使って学ぶので、高校までの数学が苦手でも心配いりません。慣れ親しみながら、楽しく学べる教材を用意しています。

Q
プログラミングの経験がなくても大丈夫ですか?

問題ありません。入学後、誰もがプログラミングスキルを身につけられるカリキュラムを組んでいます。

Q
入学前教育って、どんなことをやりますか?

数学やプログラミングに慣れ親しみながら楽しく学べる教材を用いた学びを行います。また、アートを題材にする特別プログラムもあります。

Q
高校生のときに、どんな力を伸ばしておくと役立ちますか?

地域の中で困っている人、弱い立場の人に気づける観察力は、ヒューマン・データサイエンスの柱になります。地理、歴史や科学など幅広く学びましょう。

Q
「社会課題を解決する」って、具体的にはどんなテーマ?

たとえば災害への備え、ゴミ問題、健康に関する課題、地域文化財の保護など、生活の近くにある困りごとや課題全般がテーマになります。

目指せる将来・キャリア

データサイエンスの力を、社会の現場につなげられる人へ。現場に飛び込んで課題を見つけ、必要なデータを集め、専門家と協力しながら解決策を形にする力を育てます。

想定される業界
IT・情報通信 広告・小売・サービス 行政・地域自治体・NPO団体 物流・運送・航空・鉄道 医療・介護・福祉 金融 娯楽・レジャー
98%
文京学院大学 全体の就職率 2025年3月卒業生実績 ※
取得を目指せる主な資格・検定

データサイエンティスト検定 / ITパスポート試験 / 基本情報技術者試験 / 統計検定 / 社会調査士。卒業までに「アソシエート・データサイエンティスト(データを使って課題を整理し、自分で分析できる力)」のレベル到達を目標にしています。

※ 就職率は文京学院大学 全体の実績です。ヒューマン・データサイエンス学部 単独の卒業生実績ではありません(新設学部のため)。

卒業生の活躍(文京学院大学 全体)
データで「推し活」を盛り上げる仕事

株式会社Fanplus / ファンクラブ運営 寺崎真初さん

人間学部 コミュニケーション社会学科 2018年卒

「見えないムダ」を消し働き方を変える

株式会社Branding Engineer / システムエンジニア 新井哲生さん

外国語学部 英語コミュニケーション学科 2020年卒

「コミュニケーション×データ」で現場を救う

株式会社山善 / 営業 藤村冴菜さん

外国語学部 英語コミュニケーション学科 2024年卒

目指せる仕事の例
マーケティングリサーチャー/データアナリスト

購買データやSNSの反応を分析し、「売れる理由」を商品企画や販促に活かす。

自治体のDX・データ活用担当(公務員)

人流や防災、住民の声のデータをもとに、暮らしやすいまちづくりの施策を立案する。

食品メーカーの品質管理・生産管理

AI画像認識やセンサーのデータで不良品を検知し、食の安心を守る。

ヘルスケア企業のデータアナリスト

健診や活動量のデータを分析し、予防医療や健康サービスの改善に貢献する。

観光・地域振興の企画職(旅行会社・DMO)

観光客の行動データやGISを活用し、新しい観光ルートや混雑対策を企画する。

ITコンサルタント/システムエンジニア

現場の課題を聞き取り、データとAIで業務改善のしくみをつくる。

もっと知る。会いに行く。

オープンキャンパス

ここで見つけた「気になる」を、先生や先輩に直接ぶつけてみよう。授業も施設も、その場で確かめられます。

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学部学科ページ

4年間のカリキュラム、めざせる資格、入試方式まで。学びの全体像は、こちらでじっくり。

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大学案内・入試資料

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本郷キャンパス / 東京メトロ南北線
「東大前」駅 直結(徒歩0分)