大学では「自分の学び方」を
見つけることが大事!
ノートの書き方・まとめ方も
個性いろいろ。
先輩たちの工夫を見てみよう!
後から補足することが結構あるので、
見やすく書き足せるように、
スペースを空けておきます。
書き終えたら、全体を見返して、
着目すべき点や覚えておきたい言葉に
線を引いてインプットします。
授業のここがおもしろい!
シェイクスピア文学が誕生した当時の価値観を知ると、シェイクスピアが作品に込めたメッセージが見えてきて興味深いです。
少人数制の英語クラスや多彩な留学制度があること。教員免許の取得など将来の志望に応じたコースで学べます! 気さくな先生方が学生の夢を応援してくれます!
先生が赤字で示した内容や「大切」だと
教わったことを色ペンで使い分けて書きます。
支援の取り組みには流れがあり、
制度や法律は改定されるので、
矢印を使ってまとめています。
授業のここがおもしろい!
乳幼児期、学童期、青年期と子どもの発達段階に合わせ、支援制度がきめ細かく設けられていることが興味深いと感じました。
幼稚園教諭や保育士を目指し、子どもと触れ合い、実践的に学べる環境です。また、小学校教諭の免許も取得可能なため、将来の可能性が広がります。
大切な用語は赤で書いた後、
さらにマーカーを引いて、
すぐに目につくようにしています。
文章だけではわかりにくい部分は
イラストで描き、名称や役割を
書き込んで自分だけの解説書に!
授業のここがおもしろい!
身体はいろいろな部分が絶妙なバランスを保って働いていることがわかり、日常生活の動きを意識的に捉えることができます。
先生方がとても優しくおもしろく、相談は親身に乗ってくださいます。国家試験に向けて学習量は膨大ですが、実技練習も豊富なのでしっかりと学ぶことができます。
ノートを見返すときに、
細胞の構造が一目でわかるよう
やや大きめを意識して描きます。
スケッチした細胞から線を引き、
その名称をすべて書き込みます。
書くことで覚える効果も!
授業のここがおもしろい!
顕微鏡を使って実際に人の臓器を見てみると、写真とは若干異なることがわかり、一人ひとり違うからこそおもしろいと感じます。
高校の「生物」よりも、ぐんと細かい部分に注目し、細胞、組織、臓器などの構造を、顕微鏡を覗きながら、自分の目で見て学べることが刺激的で楽しいです。
※掲載されてる学生の学年は取材時のものです。