文京学院大学 受験生サイト SwitchOn! SwitchOn!

資料請求
グローバル
体験記
海外に行ったから気づけた!
多種多様なバックグラウンドや
カルチャーとの出逢い。

長期語学留学 オーストラリア 外国語学部 英語コミュニケーション学科
国際教養コミュニケーション専攻 4年

海外に行ったから気づけた!
多種多様なバックグラウンドや
カルチャーとの出逢い。

苦い思い出だった初めての留学。
二度目のホームステイが塗り替えてくれた。

高校2年生で学校のプログラムを利用し、イギリスに18日間の短期留学に行きました。当時、ホームステイした先のホストファミリーと上手くいかず、初めての海外は苦い思い出に終わりました。その経験が、英語力を身に付けて再チャレンジしたいと強く思うきっかけになりました。今回オーストラリアを選んだのも、ホームステイという滞在方法が選べたためです。今度は4ヶ月間という長期留学で不安もありましたが、多くの友人と出逢い、ホストファミリーとも非常に強い絆を結ぶことが出来ました。数え切れないほどの経験を得られたので、本当に行ってよかったと思っています。

日本での当たり前が失礼になることも。
現地の人々と、触れ合えたからこそわかること。

今回の留学で、人には多種多様なバックグラウンドがあることを知りました。オーストラリアなど移民の多い国では、ナショナル・アイデンティティを外見だけでは判断出来ません。

一口にオーストラリア人と言っても、アジア系や中東系など、さまざまなルーツを持っているからです。そうした背景を学び、今まで当然のように使っていた「Where are you from?」という問いかけが、その場所で生まれ育った方に対して失礼になってしまう場合があることを知りました。日本にいるだけでは、決して気づけなかったことだと思いますし、教えてくれた現地の学生たちに感謝の気持ちでいっぱいです。

QUESTIONS
ホンネで語る!海外体験
留学って、実際どんな感じなの?

授業内容を教えてください!

ELICOSという、非英語圏からの留学生に向けたコースで語学を学びました。be動詞や過去分詞など高校の授業に近い内容を英語で受講します。5週間に1度テストがあり、その結果に応じてクラス替えがあるため、クラスメイトもどんどん変わり、非常に刺激的でした。クラスによっては日本人同士で固まってしまうこともありますが、私の場合は最初のレベル分けからインターナショナルなクラスに入れたので、様々な国籍の友人と切磋琢磨し合いながら、楽しく授業を受けることが出来ました。

留学先の国は、どんな国でしたか?

私が滞在したのはオーストラリアのメルボルンです。都市と自然が融合しているので、快適で過ごしやすい環境でした。街の中心であるメルボルン・セントラル駅から大学まで近く、ビーチまでトラムで15分ほどで行けるので、海が大好きな私にとっては最高なロケーションでした。ただ留学した季節が冬だったので、予想外の寒さにビックリ。オーストラリアには暖かいイメージがあったので、持っていった服では足りず、ホストファミリーからダウンコートを借りたこともありました(笑)。ちょうど夏になり始める12月に帰国だったので、そこは少し残念でした。

留学で思い出に残っていることを教えてください!

現地で仲良くなった友人たちと、放課後や休日にたくさん出かけたことです。アジア系の学生も多く嗜好が近かったので、学校帰りにタピオカを飲んでカラオケに行ったり、アジアンマーケットなどのイベントにもよく繰り出しました。二回目のワンウィークホリデーには文京学院の先輩とケアンズに行き、憧れていたグレートバリアリーフを見ることも出来ました。

何より、ホストファミリーと出会えて本当に良かったです。最初の頃はうまくいかないこともありましたが、大学に勤めている日本人職員の方からもアドバイスをいただき、ホストファミリーに自分の想いや希望を伝えてみたところ、しっかりと向き合ってくれるようになりました。それからは心の底から信頼しあえる関係になれたと思います。オーストラリアは食に関心がない家庭も多いと聞きますが、ホストマザーはとっても料理上手で栄養バランスも考えてくれていたので、4ヶ月間とても健康に過ごすことが出来ました。

帰国後取り組んでいることや今後の目標を教えてください!

やはり英語は使わないとどんどん忘れてしまうと思うので、英語を話す機会を欠かさないようにしています。1年次と3年次で留学生のランゲージパートナーも務めましたが、留学前後でコミュニケーション力に格段の差が出たと実感しています。留学中に出会った外国人の友人と再会した時に「以前より英語力がアップした」と褒められたことが、とても嬉しかったです!社会人になって英語に触れる時間が少なくなってしまうのは避けたいので、海外に携わることの出来る企業を見つけたいと思っています。

後輩へのメッセージをお願いします!

海外で生活をするということに不安はあるかもしれませんが、まずは挑戦をしてみてほしいです。必ず見える世界が変わると思います。私も最初は恐怖心がありましたが、行ってよかったと今は心から思っています。一ヶ月や半年など選ぶ期間は様々ですが、問題は自分がどう過ごすか、ということです。留学しただけで英語が話せるようになるわけではありません。日本人だけで固まらないなど、明確な目標を持ってチャレンジしてほしいです!

大学1年生の頃は、留学生のランゲージパートナーに自ら立候補したものの、英語力が足りずパートナーの学生と上手くコミュニケーションが取れないまま終わってしまいました。オーストラリア留学を経て、再度チャレンジした時には、パートナーと親友のような関係を築けたので、日本にもっと興味を持ってもらうことが出来ました。

留学に行かなければ、外国の方々のバックグラウンドに関心を持つこともなく、多様性を深く理解することも出来なかったと思います。自分の目で海外を見たからこそ、表面的な部分だけではなく、個人個人のルーツや価値観などにしっかり寄り添って考えたい、と思えるようになりました。

あと1年の大学生活ですが、ランゲージパートナーにもまた挑戦したいし、英語以外の言語も学んでみたりなど、さらに自分で学び続けられる環境を見つけたいと思っています。

※インタビュー内容はすべて取材当時のものです。