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体験記
多様性を理解できる先生に
なりたい!人の温かさに触れ、
目標ができました。

海外短期フィールドワーク アメリカ合衆国 人間学部
児童発達学科 2年

多様性を理解できる先生に
なりたい!人の温かさに触れ、
目標ができました。

先生の声掛けで決まった留学。
まさかこんなに楽しいなんて!

大学の先生から、海外短期フィールドワークに参加しないかと背中を押され、アメリカのサンタクルーズへの留学を決めました。海外への興味と語学面などの不安で緊張していましたが、実際に行ってみるとそうしたものはすぐに解消されました。授業は英語でしたが引率の先生のサポートもありましたし、幼児教育の授業で関わる子どもたちとも積極的なコミュニケーションを取ることができました。受け入れ先のホストファミリーは日本人の受け入れに慣れていることもあり、ストレスを感じることなく過ごせたことに、本当に感謝しています。

ステイ先の子どもたちとも打ち解けることができ、まるで弟と妹ができたようでした。

人を受け入れる寛容さに感動。
幸せな時間を過ごしました。

関わってくれた現地の人々の優しさに驚きました。実習でも日本人だからと言って身構えたりせず、心から親しみを持って接してくれるのです。何より、ホストファミリーの子どもが通っている学校に招いていただき、その小学校で実習することができたことは、大変貴重な経験でした。

アメリカは人種や宗教、家庭環境など、日本よりもずっと多様です。そうした中で、個々の違いを教員が理解し、それぞれに合った支援ができていると実習を通して学びました。日本でも多様性教育が重要視され始めていますが、アメリカで得たことを活かし、自分もそういった教育者になりたいと思いました。

QUESTIONS
ホンネで語る!海外体験
留学って、実際どんな感じなの?

プログラム内容を教えてください!

最初の1週間は座学です。提携しているカブリヨ大学で英会話の授業、そして海外の幼児教育の仕組みや日本との違いなどについて講義を受けました。

2週目は実際に小学校や保育園での実習でした。小学校3年生のクラスで、紙芝居をつくったり、折り紙や糸電話など子どもたちと一緒に体験しながら日本の文化を伝えたりしました。授業も一緒に受けました。

保育園では2歳児のクラスだったので、一緒に遊びながら子どもの観察をするような流れでした。オムツ替えもしました。

フィールドワーク先の国はどんな国でしたか?

アメリカのカリフォルニア州・サンタクルーズという街です。とってものどかな場所で、現地の人はみんな本当に温かい。想像していた海外とは大違い(笑)!「日本からよく来たね」と声をかけてもらったり、目が合うとニッコリ笑いかけてくれたり、優しさに溢れてました。

ホストファミリーにパーティや有名なビーチ、水族舘などの観光地に連れて行ってもらうこともあり、たくさんの経験ができました。子どもの友だちの家で食事をごちそうになったり、親戚の方に会ったりも(笑)。子どもがいる家庭なので、とにかく毎日賑やかで、楽しい思い出ばかりです。

フィールドワークで、学んだことや成長を実感したことを教えてください。

多様性を理解することが、本当に大切だと学びました。宗教や人種、家庭環境など本当に様々です。どのような子どもでも、特別視することなく、その子に合わせた教育を自然と行えることに驚きと尊敬を抱きました。今まで「こうでなければ」と思っていた教員像は崩れましたね(笑)。

また、自分から発信しなければ何も始まらないと改めて思いました。何がしたいかという意思をしっかり伝えて行動をしていく重要性を再認識しました。何事にも挑戦してみようと、迷わず行動できるようになったことで、今までよりも広い視野を持てるようになったと感じます。

留学先のキャンパスや学生の雰囲気はどうでしたか?

みんなすごく明るいです!学生たちともたくさん話ができて仲良くなれました。ディスカッションなどもあって、先生にサポートしていただきながら、なんとか自分の言葉で伝えようと頑張りました。英語はもっと勉強したいですね。今もメールなどはしていますが、ニュアンスが違うかなと思うことも多いので、もっと上達したいなって。

そうそう、提携先大学の学生さんが今度僕の家にホームステイに来るんです!いつか自分でも受け入れたいと思っていましたが、まさかこんなに早く実現するなんて。児童教育についても語り合いたいですし、東京観光にも行きたいですね。今からワクワクしています。

後輩へのメッセージをお願いします!

2週間の留学はあっという間ですが、多くのことを感じ、発見できる機会です。自分を知るという観点でも、とても良い経験になりました。

留学後は、考え方が柔軟になりました。様々な人との出逢いや多様性を知ることにより、今まで自分の視野がいかに狭かったかを実感。もっと自由でいいんだ、と心が楽になりました。

留学先は、もうひとつ家族ができた感じです。旅行はいつでもできますが、ホームステイや教育現場で実習ができるのは貴重な体験です。たくさんの出会いのチャンスもあります。迷っているならぜひ参加してほしいです!

初めての海外で不安もありましたが、ホストファミリーをはじめ、現地の方々がすごく優しく、最高の留学体験になったと思います!まだまだですが、英語を話すことへの抵抗もなくなりました。

帰国後もステイ先の家族や現地でできた友人とメールのやり取りはしています。感謝の気持ちをちゃんと伝えたくて、もっと勉強しよう!という気持ちにもなりました。

まぁ、今も苦戦していますが(笑)。またみんなに逢いたくて、帰りたい病が止まりません!サンタクルーズに住みたいなとも思いますし、色々な海外の人たちと、これからも関わっていければいいなと考えています。

※インタビュー内容はすべて取材当時のものです。