BUNKYO GCIに「ロンドン芸術大学」と連携した新プログラムスタート!

ロンドン芸術大学との交流レポートが届きました!

  • グローバル人材育成プログラム「Bunkyo GCI」。
    BUNKYO GLOBAL ACTION
    —ロンドン芸術大学との連携はじまる—

  • グローバル人材育成プログラム「Bunkyo GCI」。
    BUNKYO GLOBAL ACTION
    —伝統工芸教育プログラム with ロンドン芸術大学—

ロンドンで磨く創造性

Bunkyo GCIでは、歴史的な文化背景がありながら、新しい創造を育む都市 ロンドンで、
アートを通して創造するチカラとESP(専門英語)を学びます。

英語で実践する「Arts & Communication」プログラムとは

Bunkyo GCIのプログラムの一つとして、2015年からスタートしたのが、ロンドン芸術大学と連携して実現した、創作活動と英語を同時に学ぶオリジナルプログラム「Arts & Communication」です。英語そのものを学ぶのではなく、英語を使いながら自分の関心のある創作技術を学ぶという考え方。カメラの使い方やジュエリーのデザイン、イラストの描き方など、アート系の専門技術について、現地教員から指導を必死に英語を聞き取って学ぶうちに、自然と英語コミュニケーション力も高まっているというプログラムです。

1年目は9名のGCI生がそれぞれの好きな分野を選び、学びました。最初はわからなかった写真撮影の専門用語なども、手を動かし、実際に撮影を習っていくうちに、「あ、こういうことを言っていたんだ」とピンとくる。そんな身体的な語学の習得が行われ、GCI生たちはまた一つ自信をつけ、帰国しました。ロンドン芸術大学と文京学院大学は、今後も連携を深め、創造的な活動をロンドンと東京で行っていきます。

著名なクリエイターたちを輩出する芸術分野の最高峰
ロンドン芸術大学

「ウィンブルドン・カレッジ・オブ・アーツ」、「キャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツ」、「ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション」、「セントラル・セント・マーチンズ」、「ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション」、「チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ」という6つのカレッジからなる芸術分野の大学連合。著名なクリエイターを数多く輩出しており、世界中から現役クリエイターたちがさらなるクリエイティブスキルを磨きに集まっています。

ESP(専門用語)とは
“English for Specific Purposes”の略。たとえば医療、貿易、金融といった専門分野の英語のこと。目的を特定し、英語をツールとして使うことで、英語力も自然に伸ばしていく学習法。
ロンドン芸術大学との連携は、どんどん進んでいます!
2016年4月
「環境と写真」のワークショップ&セミナー
ロンドン芸術大学CCW校(キャンバーウェル、チェルシー、ウィンブルドン・カレッジ)の学長で環境写真家として著名な、クリス・ウェンライト教授をお招きし、環境と写真のワークショップ&セミナーを実施。上野から本郷キャンパスまで、学生たちは教授のアドバイスを受けながら、写真を撮影しました。
2016年8月
「Lifeboat in a Box(コンテナ収納型救命ボート)」の
記者説明会
本学と連携を進めるロンドン芸術大学のロビン・ジェンキンス講師が中心となり、開発に取り組む「Lifeboat in a Box(コンテナ収納型救命ボート)」が2016年8月、ロンドンから日本の岩手県釜石市へ寄贈されました。このコンテナは津波で沖合まで流された人を救助する動力付きのRIB型救命ボート(硬式ゴムボート)が収納でき、クルーの更衣スペースや修理スペースが備わっています。
岩手県釜石市へ輸送前に本学の本郷キャンパスで記者説明会を実施し、「Lifeboat in a Box」を記者へ公開。開発者であるロビン・ジェンキンス氏よりプロジェクトに関する説明を実施しました。
2016年9月
「Arts&Communication」プログラムin LONDON
2016年9月、Bunkyo GCI生5名がロンドン芸術大学でフィールドワークを実施。この後、日本へ来日し、日本の伝統工芸を学ぶロンドン芸大生8名とともに、創作活動で交わされるESP(専門英語)を通して、アート系の専門技術と英語コミュニケーションを学びました。
2016年9月〜10月
「関東圏伝統工芸プログラム」始動!
ロンドン芸術大学と本学が協働で進める新しいプログラム。両校の学生たちが、日本の伝統工芸を学び、そこから新たな商品企画を生み出していくものです。日本の優れた技術を現代的なデザインによって世界に発信し、地域と世界をつなぎ、地域の産業の活性化に貢献することを目指しています。